AmazonのAPI方式の価格調査では、Amazonが提供しているAPIを使って価格調査します。
一定の条件を満たした場合のみ、価格データを取得します。
価格を取得できる条件
- Amazonで出店しているすべての店舗で「SP-API 調査設定」をしている(小売 / セラーセントラル のみ)
- 自店舗が在庫ありの状態で出品しているASINの商品で、安い順(商品価格+送料)で上位20位以内のセラーの販売価格に変動があった時
- プライスサーチのユーザーが在庫ありの状態で出品しているASINの商品で、安い順で上位20位以内のセラーの販売価格に変動があった時
※価格変動の通知が届くまでに数時間のラグが生じることがあります。Amazon側のAPIの仕様に依存するためご了承ください。
価格を取得できない条件
- 調査対象の商品が自店舗で在庫切れの時(他の店舗で価格変動が起きていても調査されません)
例)自店舗で在庫切れ ⇒ 他店舗で価格変動 ⇒ 自店舗の在庫復活 という動きになった時
在庫が復活した後、さらに価格変動が起きなければ価格調査されません。
同様に出品した直後についても、価格変動が起きなければ調査されません。
- 安い順で上位21位以降のセラーの販売価格に変動があった時
Amazon API方式の調査の仕組み(上級者向け解説)
- 自店舗が出品しているASINで、商品価格+送料の安い順で上位20位以内のセラーの販売価格に変動があった時、
AmazonからAPIで価格データリストの通知が届くので、「価格変動の通知を溜め込むバケツ※」にデータを蓄積する。
- プライスサーチのシステムがご契約の価格調査時間に合わせて
「価格変動の通知を溜め込むバケツ」に調査対象の価格データがないかを確認する。
- 価格データがあった商品は、価格調査結果として反映される。
価格データが無かった商品は「価格調査エラーレポート」で下記のメッセージが表示される。
「価格変動がないか、自店舗が該当商品を出品していません。
自店舗が該当商品を出品後、価格変動があるまで、価格データは取得されません。」
※価格変動の通知を溜め込むバケツ
価格の変動通知は1つのデータベースに保管しているため、
プライスサーチを利用している他のセラーが出品しているASINについても価格調査が可能です。